パトス・ヴォイストレーニング

パトス・ボイトレは『発声身体力学』を提唱 発声学と身体学とをスピリチュアルに融合 『発声が変わると歌は見違える!』 音痴解消から、歌える別人へ 万年素人から、憧れる達人へ

    ★ 特別な技術を身に付けるというより
      見失った機能を取り戻すことから始まる! ★

    ☆ 努力する前の状態を見失っているので
      闇雲に頑張っても上手くならないのです! ☆
 パトス・ボイトレは、上手く成らない方が可笑しい・・ボイトレです!

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信じるは、結果(未来)に対しての行為 ゆるぎない気持ちで   思い込みは、原因(過去)に対しての行為いつも改める気持ちで 【今日のボイトレ日記】聞き込む量も必要ですが、真剣に、聴き込んで、質(意味)のある聴き方をしていろんな面で耳が聴き取れたら、 どのくらい、い ...

下手でないということと 人を感動させるということはまったく別のことと思う 全力でやっている姿に感動するのかな・・ 感動は姿に現われるみたい・・姿=五感 圧倒される存在感と聞き手への 気遣いプロはここが違いますね ...

今は拙速のせいか、 即戦力とかノウハウとか求められる。   身に付ける方もやり方の知識の取得(資格?)ばかりやり方だけでは、限界が来る気がする。 『育て方のやり方』を身に付ける方が、時間はかかるが、ズット先まで伸びる気がする。     今日から似ていて違い?   ...

やりたいことのなかで、どこまでやれてるか? 人との交わりで、どこまで自分が出せてるか?   際立させることが、自分らしさの道・・   際立ちと受け入れのせめぎあいがコミュニュケーションだと思う 人の感情は、苦痛と歓喜のせめぎ合い笑うとお腹の皮は痛くなる<中国  ...

面白いそのことを起こせたら、 その人はそれをやる。   【今日のボイトレ日記】『この歌は、しばらく歌ってないから』『この歌は、初めて歌うから』この事で歌の出来栄えは変わらない。 歌は単なる頭での記憶再生ではない。記憶と今の緊張・集中の身体感覚に歌の表現が現れ ...

自然と得てきたものの限界を破り、 未知の可能性を広げるのがトレーニング   「自分に与えられたもの」 「長い間かけて習得していったもの」の正体には気づきにくい、誰もが「灯台もとくらし」となる。 教育もある種の条件付けその時はそうする様に習慣付けられている自分と ...

すでに無意識に獲得されている出し方がある 声に関しては習うより慣れろは難しいすでに慣れ親しい声がある新曲は意識して学ぶが、声は意識して学ばない  すでに間違った発声のイメージを信じている口を開ける喉を開く等・・・実はこれが最も有害となっている【今日のボイト ...

お金がないから・・、 時間がないから・・・・がないから・・   いいえ!すぐ安易に遊びたがるからだと思う。してみたいことを見つけることも大変だが身に付けることはもっと大変与えられたもので楽しむ方が楽でいい<中国 上海の旅 4> ...

才能がないから・・、 生まれついてのものだから・・習慣だから・・   いいえ!創造力を使わないから だと思う努力が足らないから ・・   いいえ!知らなかった、誤解してた、 気が付かなかった・・   こんなことが沢山あるほど、変われると思う <中国 上海の旅 4> ...

無理だから・・ できないから・・やっても上手くならないから・・才能がないから・・向いてないから・・   いいえ!本当に欲しいと思っていないからだと思う・・ <中国 上海の旅 3> ...

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