日本社会の日常の浅い呼吸から身体感覚のなかから呼気感覚を失う呼吸は生きる為には吸気感覚・吸気努力を主体とし呼気は元に戻す結果で行う呼気努力は体で動きが解からなくなっている言わんや 手足を動かすように息を動かす ことなど見当もつかない声を出す感覚と息を吐く ...
2015年04月
力を入れる努力感はバランス感を失う
努力感は、錯覚や誤解を助長することにもなりかねないお腹に力が入っていればお腹から声が出ていると思ってしまうバランス感を壊す身体の使い方垂直軸がでないと 水平軸がでない水平軸ができないとバランスができないバランスを壊しながら バランスを取ろうとする行き先に ...
当てる感覚 から 打つ感覚 を求める
新曲練習ばかりではいつまで経っても当てる練習身体の使い方当てる感覚 から 打つ感覚 を求める『打つ』と『当てる』はまったく別物当てようとすると 自然と体は退いてしまう全身をすばやく体制フォームを整える同じ形で処理する 捻じらない・真っ直ぐにする意識して確 ...
声と一つに成る
歌や声の世界というのは自分が気持ちよく感じていることが相手に伝わるもの 自分が痛いとか、不自由だと感じているものは、 聞き手には固く見えたり、不快に感じることが多い身体の使い方体の前側の筋肉 動きを作る筋肉 力が入っていない後側の筋肉 動き支える ...
『やり方』より『あり方』を知る
へたに音程がとれたり、声が出る人ほど表現とか、伝えるというところに 神経がいかなくなってしまう 身体の使い方意識化の筋肉は、外側の筋肉無意識の筋肉は、体の内部の筋肉呼吸や歌の筋肉は内部の筋肉大腰筋 腸骨筋胴体まるごと・ど真ん中を捕まえられるか! 潜在力の ...