パトス・ヴォイストレーニング

パトス・ボイトレは『発声身体力学』を提唱 発声学と身体学とをスピリチュアルに融合 『発声が変わると歌は見違える!』 音痴解消から、歌える別人へ 万年素人から、憧れる達人へ

2015年04月

声が良くなること、歌が上手くなること、それらが目的ではない・目的にはならない表現したい自分あるとき声をとうして・歌をとうして伝えることができたかであるやりたい事が描き切れているか歌が上手くなりたいでは、何も描けていない身体の使い方働く筋肉は小さくして、よ ...

キーのことに関心がいく、音程の正確さばかりに気がいく2オクターブ位だれでも出せる目指すもの・難しいものは、音色音楽に使える その音・その声が出ない歌と声とを別々にみることができますか?身体の使い方動きは、バランスが崩れないと始まらないがバランスが取れない ...

本当に学ぶべきことと、学んでも仕方ないことが、わかりにくい学んでも仕方のないことに、ほとんどの時間が費やされている。ほとんどの人が上達を 何をめどに みるかと言うと、いきなり歌での音程やリズムが狂っているかどうかで問う身体の使い方緩めながら緊張する、緊張 ...

発声そのものは曖昧なもの 明快さに成りにくい  なぜか 声は息の副産物ともいえるため    日常の呼吸は不随意筋にまかせている  そのため呼気を操作する筋肉感はもともとない  わずかに感じる腹筋背筋骨盤筋を意図的に息を吐くことに係わる筋肉に育て直すしかな ...

他人に自分の歌を聴かそうと、声高(大声)になるほど  自分の声が聴こえなくなる 自分で聴けてない歌は暴走する  喉に力の入った声は押しつけ がましく聞こえる 腹式呼吸の研究顎・喉・首廻りに力の入る発声は  聴覚が正常に働か無くなる  音程の調節もあまくなり声 ...

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